Mori’s(モリス)

特別なふたりの、ルビーという選択
太古より“愛”を表す特別な色「赤」

ルビーの語源は旧ラテン語で「ルビウス(赤)」という意味。太古より“愛”を表す特別な色として親しまれ、ルビーを贈ることは最大の愛情表現とされてきました。実は、女性の憧れのあの男性が膝をつき、指輪を差し出して女性に求婚するプロポーズスタイルは、「ルビーの指輪」を贈られたところから始まりと言われています。


ルビーを贈るのは伝統的な婚約スタイル

日本ではあまり知られていませんが、ルビーを婚約指輪として選択することは、中世の欧米から続いている伝統的な婚約指輪の選択スタイルです。ルビーをお探しの方なら必ず行くべき、世界で唯一のルビー専門店が銀座と京都にあります。ルビーの中でも「1%以下の奇跡」ともいわれているミャンマー産天然無処理で、美しいルビーだけを扱う専門店「Mori’s(モリス)」。そしてボンボン堂は、舞鶴地区で唯一の「Mori’s(モリス)」取扱店として認定されたジュエリーショップです。

Mori’s(モリス)
ミャンマー産の美しいモリスルビー

「Mori’s(モリス)」ルビーは、天然のままの美しいミャンマー産ルビーです。採掘現場、研磨作業、インクルージョン(内包物)の確認と撮影、保証書の作成まですべて自社で行っています。これはミャンマーに現地法人があるモリスならではのトレーサビリティです。

「Mori’s(モリス)」ルビーの品質保証

ルビーの品質は原石で決まります。美しい原石は希少性が非常に高く、一般的に流通するルビーは、美しさの改良を目的とした人為的な処理がされています。モリスは、「美しく」「希少で」「経年変化がない」という宝石の定義にのっとり、人為的処理を一切していないルビーだけを、IDナンバー、品質保証書と共にお届けしています。

Mori’s(モリス)

「Mori’s(モリス)」ルビーは、京都府舞鶴地区では当店のみの取扱いブランドです。