個性を楽しむメガネブランド
「美・観・楽・遊」のコンセプトを軸に1996年に東京・銀座にオープンした個性派メガネブランド。
メガネは見るための道具であると同時に他人から観られるものであるという哲学のもと、掛けて楽しむメガネ、メガネによって顔の変化を遊ぶという文化を提案しています。
日本人に合う楽しいメガネ
禿 大悟(カムロ タイゴ)が 「美・観・楽・遊」のコンセプトを軸に1996年に東京・銀座にオープンしたアイウェアブランド”KAMURO”。個性的な眼鏡を求めて眼鏡の本場ヨーロッパの展示会に足を運び、そこで出会ったカラフルなカラーリングや個性を主張するフォルムの眼鏡は多くの顧客に喜びを持って受け入れられました。ヨーロッパ製の“楽しい眼鏡”を日本人の骨格や肌の色に合わせるデザインをプロデュースし、KAMUROコレクションを作り上げていきました。自分逹で考えぬいて導いた答えを、日本中に、そして世界中のアジア人逹へアピールしたいと考えています。